SR/PA/Recording
SR・PA・レコーディング
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目的別案内

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イベント向けPA/SR

コンサート、ライブ、フェス、演奏会、リサイタル、ショー、展示会、スポーツ、フェス、企業イベント、説明会、新製品発表会、入社式など

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ROCORDING

オーディエンスと一体となるライブの迫力の音をマルチトラックで収録し、ミックスダウン及びマスタリング処理を行っています。
(TV中継/収録/WEB配信等)

WHAT'S WE CANlogo-image
KSTのできること
[SR/PAについて]
Business item 01

Sound Reinforcement 日本語訳は「音響補正」で、コンサート音響、舞台音響を指します。

P.A.との違いは、音を拡声して伝えるだけではなく、原音に忠実で、より良い音を聴かせるための音響的工夫や補正を行うことから、コンサート音響や舞台音響をSRと呼ぶようになったと言われています。
SRとは、音という情報を、聞かせたい対象へ正確に届けるというP.A.(大衆伝達)の概念の上に成なりたっています。

弊社では、原音に忠実な「よい音」を会場内均一に拡声すること目指しています。催事内容、会場、予算に応じた最適なプランをご提案致します。

[次世代レコーディングへの対応]
Business item 02

近年進むインフラのデジタル化とともに、音響(レコーディング)もアナログからデジタルへと移行しております。これにより機材の簡素化、コストカットが実現され、最新のサービスとの連携もでき、よりハイレベルなシステム運用が可能となりました。
KSTでは、IoT機器との連動など最新のサービスを取り入れ、最先端の技術を取り入れた音声システムプランニングを提案しております。

ボーカルや楽器録音、ナレーション、吹替え収録などのプリプロ, 放送スタジオのシステム設計から施工、また撮影スタジオや配信スタジオの映像機器のプランニングから設置工事までワンストップにてサービス致します。